ゆとり世代から学ぶ
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
劇 :おー
KCN :この前、体育会系のきっつい上司に呼ばれてめっちゃ怒られてて
劇 :おおー、大丈夫かー?
KCN :俺も心配で見てたら、耳に手を当てて「もう聞きたくなーい!」って
劇 :うはは(爆笑)
KCN :これがゆとりか!って(笑)
劇 :想像を超えたわー(笑)
KCN :俺も最初笑ってたんだけど、ちょっと笑えなくなったわ
劇 :どうした?
KCN :俺も上司のメッタ斬りの怒り方、めっちゃ嫌いだけど我慢してきてて
劇 :あーまー、俺もそういうの言ったことはないよねー
KCN :でもゆとり世代は、少なくとも「この状況は嫌だ」って伝えたなって
劇 :あー確かに。伝え方は問題だけどな(笑)
KCN :そうそう。しかも怒られた一発目で(笑)
劇 :仕事速い(笑)
KCN :だから「その言い方やめてください」って言わずにきた事は反省した
劇 :面倒くさくならないように伝えられるのが理想だけどねー
KCN :そう、例えば「お言葉が過ぎます」
劇 :賢い人がダメな上役を諭してる感じだけどいいの?(笑)
KCN :「他人に変わって欲しければ、自ら率先して変化の原動力となるべきだ」
劇 :なんでガンジーもってきた?(笑)
KCN :「お前は、他人の中にある自分と同じ欠点をむち打とうとするのか」
劇 :シェイクスピア(笑)
劇 :卓球の?!なんかちょっと合ってるし(笑)
KCN :「クソ上司が」ゾロ
劇 :一番ダメ(笑)
KCN :俺、向いてないかも
劇 :もう最初の「その言い方やめてください」で良いんじゃないの?
KCN :盛りたいわー