「大人の世界でも、いじめはあります」( • ̀ω•́ )キリリッ✧
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :山形のお天気お姉さんが泣いた件、職場いじめ疑惑がありましたが
劇 :あったねー
KCN :その件の真偽はおいておいて、そろそろ認めますか
劇 :なにを?
KCN :「大人の世界でもいじめはあります」( • ̀ω•́ )キリリッ✧
劇 :いきなりどうした(笑)
KCN :常々、思ってたんだけど子供のいじめばっかり取り上げるけど
劇 :うん
KCN :会社でもいじめは全然あるよねー?!大小はあるけど
劇 :おい(笑)まー、あるねー
KCN :それをさ「ないですー」みたいな感じにするのやめない?
劇 :確かに、大人の世界にはないみたいな雰囲気ある(笑)
KCN :それ言わないから、いじめられてる子供が思いつめて
劇 :うん
KCN :「この世界で、いじめられてしまう自分はダメだ」て思うんじゃね?
劇 :大人の世界にはなくて、子供の世界だけいじめがあると思うからか
KCN :残念ながら大人の世界もいじめあるよー、本当残念だけどね
劇 :それは希望になるのか?(笑)
KCN :よく「学校はいじめを認めない」とか言うけどさー
劇 :うん
KCN :じゃ「会社だったら認めてんのか?」ってのは前々から気になってる
劇 :あー、社内いじめ隠ぺいされそー(笑)
KCN :ま、大人は「その職場を離れる選択肢を自分で持てる」利点はある
劇 :子供も学校変わればいいじゃん
KCN :そそ、それができれば一番いいよね、選択肢としてあるだけでも
劇 :お前は、社内いじめにあったらどうするの?
KCN :人がされてたら割と言うけど、勝ち目がないときは言わない
劇 :リアル(笑)
KCN :全部の職場にいじめがあるってわけでもないしな。運だな!
劇 :おい(笑)
KCN :所詮、いじめられるかどうかなんて「運」なんだよ!
劇 :あ、なるほどね
KCN :それ以上でもそれ以下でもない、そして残念ながら大人でもある
劇 :どうしたら?(笑)
KCN :なんらかの対応がとれるようになるのが理想だけど
劇 :なんらかねー
KCN :助けを求める、対抗する、不当だと言う
劇 :助けを求める、いいねー
KCN :助け、どんどん求めたらいいよ。周りの人に頼りまくれ
劇 :くだらないいじめなんか、はやくなくなればいいよな
KCN :大人が率先して「いじめられました」ってやってれば
劇 :子供もやりやすいかも?
KCN :波風立てないことを選択するのも自由だけど
劇 :それだと相手の思うつぼではある
KCN :盛りたいわー