「職業に貴賎はない」理由
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :「職業に貴賎はない」っていうのあるじゃん
劇 :うん
KCN :そうだろうなーと思いつつも、腑に落ちてなかったんだけど
劇 :なかなかねー
KCN :ずっと前に読んだ本のことを思い出した私だよ
劇 :メレブ(笑)勇者ヨシヒコみんな見てるわけじゃねーぞ
劇 :いつものうる覚えね(笑)
KCN :「どんな職業でもその対価に見合うお金を受け取っているから」
劇 :あーーー、なーるほどね
KCN :安くても高くても労働に対する対価を受け取ったら、みんな一緒
劇 :金額の差異ではなくて、労働分を受け取った段階でチャラか
KCN :そうそう、だから無償で働いたりする人がすごいんだろうなー
劇 :この考え方だとそうなるなー、なるほどね
KCN :だから、課長とか部長とか統括部長とか社長もさー
劇 :うん?
KCN :給料もらってる段階で「ただの人」だから変に気をつかわなくてOK
劇 :OKじゃねーよ(笑)
KCN :役職だけでビビらなくてOK、役職だけで尊敬しなくてOK
劇 :あ、それはOK(笑)
KCN :もっとフラットにいこーぜー
劇 :何かあったの?(笑)
KCN :ない、俺はもともとフラットだ
劇 :知ってた(笑)
KCN :盛りたいわー