「こんなこと言ったら悪いかな?」悪いかどうかは相手が決めること。相手の判断や自分の気持ちを奪わない生活のすすめ
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :「本当は断りたいけど、相手に悪いかな?」とか
劇 :お前にもそんな心があるんだな(笑)
KCN :よく友達が言ってるんだけど
劇 :なかった(笑)
KCN :言えばいいじゃん!!と思います
劇 :やっぱり(笑)
KCN :大体ね、そういう気遣いできる人って気遣いすぎなんだよ
劇 :あるかもねー
KCN :悪いかどうかは相手が決めるんだから、委ねればいいよ
劇 :そこで悪い感じになったら嫌だってことじゃないの?
KCN :1回やってみて悪い感じに本当になるか確認するの重要
劇 :あー、ならない可能性もあるしな
KCN :自分の気持ちを相手に悪いとかで無碍にしてると自分がつらいし
劇 :それはある
KCN :やってみるとわかるけど、言ってみても大体話が通じないから
劇 :え?!
KCN :キツいこと言ったかなって思っても、相手の価値観が違いすぎて
劇 :うん
KCN :「あ、そうなんですねー」くらいの通じてない返答がくるから
劇 :それダメじゃん(笑)
KCN :そんなもんなんだよ、相手傷つかないパターンとか普通に多いから
劇 :まじか(笑)なら言っといたほうが自分が楽だな
KCN :まじそれだから。相手に判断を委ねられるのも1つのキャパシティ
劇 :真面目なこと言った(笑)
KCN :相手に判断を委ねることは、相手の判断を大事にしてるってこと
劇 :さらに真面目なこと言った(笑)
KCN :ということは
劇 :お!きたきた(笑)
KCN :やたら相手の判断を先回りした会話をする人は
劇 :あー(笑)
KCN :キャパ小さめの証拠なので、ぜひウォッチしてみてくださいね!
劇 :誰に言ってんだよ(笑)
KCN :あと言い方も大事だけど、そこは自力でGO
劇 :お前は少し言い方勉強したほういい、って言ったら悪いかな(笑)
KCN :盛りたいわー