「怒り」は、高すぎた期待値と現実の狭間に生まれる
KCN :今日もお疲れさまー
TTX :お疲れ
KCN :TTXは仕事で怒ることあるのー?
TTX :あるよー、たまにだけど。でも「コラー!!」みたいにならない
KCN :どうなるの?
TTX :うーん、心の声としては「そっか、期待しすぎてゴメン」ってなる
KCN :えええー(笑)
TTX :例えばその仕事を1日でできるなーと思って任せてて
KCN :うん
TTX :『全然終わりませんでしたー』って言われたりとかすると
KCN :あー
TTX :「できると思ってゴメン、私の見極めが甘かったわー」って
KCN :冷たーーー!!(笑)ひやっとするわー
TTX :要は、私の期待値が高くて現実がそれに見合わないと怒りになるから
KCN :あーなるほど
TTX :相手からしたら「勝手に期待値あげといて怒んなよ」かもじゃん?
KCN :なにその考え方(笑)
TTX :だから「期待しすぎてゴメンm(__)m」ってなるよね
KCN :逆に怖いわー(笑)
TTX :そう?(笑)この話わかってくれると思ったのに期待しすぎてゴメン
KCN :盛りたいわー