メディアの「都民」語り
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :都知事の件で気になったことがあってー
劇 :あー、祭りだったな(笑)
KCN :テレビで「都民は許さない」とか「都民が真相究明を望んでる」とか
劇 :あー(笑)
KCN :都合よく”都民”を語るのやめてもらえませんかね??
劇 :わかるわー(笑)
KCN :「トップが2流のホテルなんか止まらないでしょ」って
劇 :舛添さん(笑)
KCN :適当にあしらわれて怒ったのはメディアであって都民じゃねーよ
劇 :怒ってた都民もいたけど、確かに全員じゃない
KCN :今メディアが語る”都民”は「都民もちゃんと知事選ばないとねー」
劇 :あー(笑)
KCN :うっっっせぇ!!!
劇 :怒ってるー(笑)
KCN :メディアは「政治資金規正法」についてやるときだー!!!!
劇 :そうだそうだ!!!
KCN :これ追及しなかったら、本当地上波は死んでるわー
劇 :え、前から死んでるよね?(笑)
KCN :盛りたいわー
HUNTER×HUNTER再開祝いと、キメラアリ編は素敵だという話
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :少し前だがHUNTER×HUNTERの連載が再開したよねー
劇 :富樫さんカムバック(笑)
KCN :久しぶりにキメラアリ編とか見たけど、やっぱ富樫さんは天才だわ
劇 :確かにあれは凡人は思いつけない。連載がいくら落書きでも(笑)
KCN :「生物は黒か白ではなく常にどちらにもなりうる」という視点
劇 :その大切さはわかるんだけどね、疲れるよね。白か黒かのが楽だわ
KCN :素直か!!!
劇 :水戸黄門なんか悪役に良いところなんてないじゃん、真っ黒で簡単♪
劇 :何があっても安倍政権反対っていう人たちも簡単♪
KCN :急にどうした(笑)うざいよなーあれ
劇 :それに比べてHUNTER×HUNTERのキメラアリ編ったら
KCN :複雑だよなー、考えさせられるよなー泣くよなー
劇 :泣くよなー
KCN :あ、お前も泣くのか(笑)
劇 :ゆず「表裏一体」で。トゥートゥットゥ♪トゥートゥットゥ♪(・ε・)
KCN :文字で歌うのやめれ(笑)良い曲なのは同意
劇 :トゥートゥットゥ♪(・ε・)トゥートゥットゥ♪(・ε・)
KCN :ちなみにめっちゃ感動したアニメはネットでぐぐって
劇 :おー
KCN :海外の人がアニメ見てるところをのせてる動画をチェック
劇 :なにそれ(笑)
KCN :めっちゃリアクションよくて面白い、英語も勉強できちゃう
劇 :できちゃう、じゃねーよ(笑)本当に勉強になんのかよ、うそくせー
劇 :HUNTER×HUNTERどこいった(笑)
KCN :富樫さん、連載再開おめでとうございます!!!
劇 :ブログさぼってたときに再開してるから、遅いよねー
KCN :盛りたいわー
ホイミ味を買ったときのレベルアップ音は
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
劇 :うん、これは遊び心しかなくていい(笑)
KCN :買うとき、なんとレジからレベルアップ音がなるらしくて
劇 :まじか(笑)どんな音?って思った人はここ
KCN :Twitterで「恥ずかしい」とか「レベル上がった!」とか
劇 :盛り上がってんのかー、楽しそうだな
KCN :で、思ったんだが
劇 :うん
KCN :レベルが上がったのは客ではなく、店員では?
劇 :確かに(笑)
劇 :すげーレベルアップ(笑)
KCN :そんなレベル上がりまくってるすげー店員がいるコンビニ
劇 :行きてー(笑)
KCN :名札にレベルが表示されててレジと連動して上がっていくのを見たい
劇 :お前の妄想レベルはすでにMAXだな(笑)
KCN :盛りたいわー
「私は○○だから」と聞いた時、「○○な人は本当にそういうことを言うだろうか」という視点をもつこと
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :俺の周りに「私は弱いから」とか言ってくる人がいて
劇 :あーいるねー(笑)
KCN :その度「弱い人は、自分が弱いことを認められないのでは」と思う
劇 :あ!(笑)
KCN :自分は弱いと言える人は、自分の弱さを受け入れる強さはあるから
劇 :言われてみるとそうだなー
KCN :本当に弱い人は強がって、自分の弱さから目を背ける感じだよな
劇 :真面目な話だった(笑)
KCN :弱いだけじゃなく「私は○○だから」って言ってる人がいたときは
劇 :うんうん
KCN :そんな人はそんなこと言わないパターンが一定数あって
劇 :なるほどねー
KCN :聞いてもないのに「俺お金あるんでー」とか言ってきた人がいたら
劇 :本当のお金持ちはそんなことを言うだろうか(笑)
KCN :聞いてもないのに「私すごいんでー」とか言う人がいたら
劇 :本当にすごい人はそんなこと言うだろうか(笑)
KCN :「私は人付き合いがうまいからー」
劇 :あはは、それ面白いな(笑)
KCN :「○○な人は本当にそういうことを言うだろうか」という視点により
劇 :おお
KCN :良いツッコミができます
劇 :そこかよっ(笑)
KCN :やってみてねー
劇 :でも「俺はバカだから」
KCN :盛りたいわー
茂木さん「シンクロするの、本当に好きだよね」記事に、∑(゚∇゚|||) ハッ!!!としてる場合じゃねーぞ
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :今日はこの記事について
劇 :茂木さんか、ウォッチ対象なの?(笑)
KCN :いや。Facebookでこの記事をシェアした知り合いがいて
劇 :これをシェアしたのか(笑)
KCN :「これを読んでハッとしました」ってコメントつきでな
劇 :∑(゚∇゚|||) ハッ!!!
KCN :やめてあげて(笑)
劇 :これ読んでハッとするとか、思考停止か(笑)
KCN :まぁな。俺が気になったところだけ整理しとく
- 「4月に同じような服装で入社式に向かうこと」と「新卒一括採用」は事実。その2つに深い関連があるように話しているのは飛躍。これらは別々の話、服装がバラエティに富んだところで新卒一括採用の場合もある。混ぜるな危険(そしてなぜか女性のスーツだけ指摘。男性のスーツは?)
- 「4月に同じような服装で入社式に向かう事実を「本当にシンクロして、揃えるのが好きな社会、文化」と表現。シンクロして揃えるまでは事実、「好きな」は主観。好きかどうかの根拠はない
- 「3月に卒業して4月に切れ目なく入社は隙間がない」は事実。「日本は空白恐怖症のようだ」は主観。空白恐怖症だから4月に一斉入社していると言い切れない。安心してください、何かやりたい人は新卒一括採用なんか気にせず空白期間に突入している
- 「新卒一括採用があること」「通年採用において履歴書の穴を聞かれること」は事実。それが「社会の慣行という無思想の強制力になっている」と「みな、何も考えずに黙々と従っている」は主観。安心してください、若者達はそんなバカじゃない。疑問を持ちながらもとりあえず従っている人は一定数いる
- 「組織(教育機関)から組織(社会)へ大多数の人が移行する」のは事実。それを「護送されていく人たち」とみたり「ずいぶん息苦しい文化」と表現するのは主観
劇 :長っ!!長くて読めない(笑)
KCN :読め!!(笑)
劇 :「事実「と「書き手の主張」を分けて読むってことね
KCN :そうそう。そうするとこの人ってあんまり楽しそうじゃねーんだよな
劇 :何かの根拠に基づいてなくて、主観による記事だから薄いだけだよ
KCN :おい(笑)
劇 :そのFacebookでシェアした友達に伝言いいかな?
KCN :「∑(゚∇゚|||) ハッ!!!としてる場合じゃねーぞ」
劇 :「∑(゚∇゚|||) ハッ!!!としてる場合じゃねーぞ」被った(笑)
KCN :言わないけど
劇 :と、思ったわ(笑)
KCN :盛りたいわー
「買い支える」重要性を訴えても人は動かない・・・はず。大切なのは面白いかどうか
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :有川浩さんのエッセイを読んでて、追加で1つ気になったことが
劇 :はいはい、2つ目な
KCN :「買い支える」って言葉に違和感がジワジワとわいてきて
劇 :あー
KCN :買うことで結果的に作家や業界を支えることになるんだと思うが
劇 :うん
KCN :「面白いものが読みたい!」という気持ちで買うわけで
劇 :わかる
KCN :「買い支える」と言われると一気に興ざめしてしまう
劇 :支えたい!と思ったことはみじんもないな(笑)
KCN :可能であるならば違う言葉を使ってほしいなーと
劇 :論理的には「買い支える」であってるけどな
KCN :論理で購買意欲を訴えはじめると、業界的に終焉の香りが…
劇 :するする(笑)
KCN :「いかに面白いものをだすか」で、どこまでも勝負してほしい
劇 :エンタメは強いよなー
KCN :支えようとして買う人は、家族・友人・知人くらいだろうし
劇 :そこのパイは少ないよなー
KCN :俺は本が好きだから、新しいかたちなんか考えたいなー
劇 :俺はそこまでじゃないから、なりゆきを見守る(笑)
KCN :盛りたいわー
エンタメ性や利便性のない「出版業界のハードカバーと文庫」の謎ルールは読み手を減らしている
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :有川浩さんのエッセイを読んでて、1つ気になったことが
劇 :図書館戦争とか書いた人だよな
KCN :出版業界のルールで、ハードカバーと文庫ってのがあって
劇 :あーまずハードカバーで高めで出版して、2年後に文庫になるんだろ
KCN :そう、その意味不明な慣習のまま現在に至っているわけだが
劇 :だなー、何ルールなんだよって感じだな(笑)有川さんはなんて?
KCN :うん、ざっくりいうと好きな作家はハードカバーで買い支えてくれと
劇 :そっちか(笑)
KCN :有川さん、それ無理だよ・・・だってあのルール楽しくないから
劇 :楽しさがすべてか(笑)
KCN :俺は本好きだから、好きな作家はハードカバーで買うよ
劇 :お、おう(笑)ならいいじゃん
KCN :でもね、でかくて重い!持ち運びにくい!総じて読みにくいんだよ
劇 :わかる(笑)
KCN :本好きな俺も、このあたりの出版業界の怠慢は「はぁ?怒」なわけ
劇 :お前は漫画ばっかりかと(笑)
KCN :ならまだ初出版から2年はハードカバーの値段で文庫で出してくれよ
劇 :そのほうが読みやすいよね
KCN :有川さんが「文庫売り場は回転が速いから新人に不利」っていうけど
劇 :あーなるほど
KCN :だからハードカバーっていうのは、ご都合主義すぎる。違うと思う
劇 :だなー
KCN :そこにエンタメ性か利便性がない限り、根本的に変えないと無理だわ
劇 :いつになく真面目だな(笑)
KCN :あと、出版社の人は文庫時に無駄に上中下とかわけて儲けるの禁止な
劇 :あるある(笑)
KCN :2~3冊持ち歩くのが面倒なんだよ!(怒)本読んだことねーのかよ
劇 :1冊にして価格だけあげてくれたほうがいいよな(笑)
KCN :エンタメ性や利便性のない謎ルールは、出版業界のためにも改革で!
劇 :本当それ
KCN :よろしくお願いしまーす
劇 :ま、電子書籍の時代になるけどね
KCN :盛りたいわー