「変なやつ」「気持悪い」と思って接するか、「普通はそんなことするはずがない、何かあるんじゃないか」と思って接するかで変わるもの
KCN :今日もお疲れさまー
劇 :お疲れ
KCN :号泣の野々村元議員について何らかの発達障害ではという考えが
劇 :あったなー、これだな
KCN :これこれ、真実はおいておいて、この視点に考えさせられた
劇 :変なやつだなーって嘲笑い調が多いよなー
KCN :病気かもって思いつけるまでには、実際に病気を知ってる以外に
劇 :うん
KCN :「普通は、こんな泣き方しない。何かあるんじゃないか」っていう
劇 :あー、視点の変化というか、多様性があるのか
KCN :それに、相手への信頼というか、愛情みたいなのが必要だなって
劇 :今日まじめだな(笑)
KCN :その信頼や愛情の前提がないと、思いつかないことかなーと考えた
劇 :「変なやつだなー」とか「気持ち悪い」になっちゃうよなー
KCN :そしてこれは、職場にも当てはまる
劇 :あ!(笑)
KCN :変なやつと思って接するか、相手を信頼して可能性を浮上させるか
劇 :えーー、でもあの変なやつに信頼なんて、ぐぬぬ
KCN :わかる(笑)
劇 :ぐ、ぐぬぬ
KCN :ということを考えました
劇 :こんなこと考えるなんて変なやつ
KCN :盛りたいわー